勝手にフリーライターを名告る。

「物書き」という仕事にあこがれる、わたしの日常。

いつだって、運命が動くのは今日かもしれない。

仕事をやめようと思っていました。

や、むしろ、決めていました。

 

ただ、特にこれといって、不満があるからではなく、

ずっとやりたいって思っていたことをやるのに、

いいタイミングだなって感じたからです。

 

いまある生活も悪くなくて、

変わらない毎日が来ることに

ありがとう、とさえ思う。

 

それでもなお、

やりたいことがあって、

あきらめきれないのは、

やっぱりちょっとアホなのかもしれません。

 

まだ日本でやるべきことがあるみたいなんで、

もうちょっと、がんばります。

 

よし、ここからだ、やってやろう。

 

もう自分に負けたくないんだ。