勝手にフリーライターを名告る。

「物書き」という仕事にあこがれる、わたしの日常。

やれば、やるほどに。

 いままで、いつまでできるかなーって

思うことはあっても、

 

やめたいなー、って思ったことは一回もなかった。

 

ただ、

「モデルで食べていく。」

 

そんなことはむりだ。と、

はなっから決めつけていたみたい

 

いままでのわたし。

 

はたして、ほんとうにそうなのか?

やってやろうと、してなかっただけではないのか?

 

年齢が身長が、その他もろもろ...

 

むりだと、言う人もいるだろう。

 

「モデルでは食べていけない。」

わたしもそう思っていたから...

 

それでも自分は自分の可能性を信じてみていいのではないか。

自分だけは、まだ見ぬ未来にわくわくしていいのではなかろうか。

 

これで生きていく。

 

この仕事がすきだ。

 

ずっとやっていきたい。

 

現実はそんなに甘くない。かもしれない。

それでも。

 

やっぱり、すきだから。

楽しいから。やっていきたい。

 

そのために、やるべきことは山ほどある。

 

きょうもあしたも明後日も、

モデルの仕事をしていきたい。

 

この仕事をして生きたい。

 

決意表明ではないですが、

誓いのような、そんな小さな覚悟。