勝手にフリーライターを名告る。

「物書き」という仕事にあこがれる、わたしの日常。

思い出はいつまでも淡く、美しい。

あなたと出逢ったあのときから

気づけば一年がたちました。

 

あなたがかわいい、かわいいと

愛でてくれた私は、

まだいるでしょうか。

 

忘れられないものがある。

 

ということも、

生きてゆく。ということなんでしょう。

きっと。

 

雨の日はことばがいっぱいくるなー。

なんて思いながら、過ごしている今日この頃です。

 

会いたいなんて言えないから、

げんきですか?くらいは、

言ってもいいのでしょうか。

 

と、思ったけどやめておきます。

 

気持ちはことばにされるのを

望んでいないみたいです。

 

あの日々に戻らないけど、

あの日々を過ごしてきて、よかったです。

 

ほんとうです。

いつか、孫に話してあげようかな。

 

なんてな。